「存在不安」という視点から、不可疑的な「世界の信憑像」を追求したフッサール現象学と、そうした信憑が成り立ちえない(吉本隆明が「修辞的現在」としてとらえた)状況を表現した詩人・思想家たちの間に、モチーフのうえでの共通性をみいだそうとする力作です。現象研での議論にインスパイア―されてご執筆されたそうです。興味のある方、ぜひ読んでみてくださいね。


神山睦美  電子ブックス「IRUMA」



実存への深い洞察が味読できるエッセー集です。関心のある方、管理人までお問い合わせください。


現象学研究会
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